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4スタンス理論B1タイプ、スイングでフィニッシュで左に乗り切れない。

2022/12/22

今回は4スタンス理論のB1タイプの方のスイングでフィニッシュで左に乗り切れないですよと、どうしても右足に体重が残ってしまって、なかなか左に乗り切れずダフリ、トップが出てしまいますよという方のための解説です。

まず、この左に乗りきれないというところで、大まかに2つのパターンに理由は分かれます。

まず、一つは純粋にバックスイング、トップまでは問題ないんですけど、純粋に左に乗るアクションがなく右へ残ってしまうパターンですね。

フィニッシュで右足に残ってしまって、ダフリ、トップが出てしまっていますよという方も存在します。

今回は、そのパターンを除くB1タイプの詳しい原理、構造での左上に乗るための内容を詳しく説明させていただきます。

まず、B1タイプの方は、アドレスで膝を前に出した状態でセットします。

この時に、腰の真下に、かかとが揃うような体勢にセットします。

そして、その状態のままバックスイングでは、首の付け根の下に右股関節、右足の内側と首の付け根に右股関節、足の内側ですね。

この3点が上下に並ぶような形がバックスイングを上げたときのトップの形としての正解です。

これは簡単に言うと軸です。

B1の方にとってのバックスイングを上げた時点での軸です。

この軸があるからこそ、そのあとの動作を動くことができます。

直訳すると、フィニッシュの時に左へ乗る際の準備です。

もしもバックスイングで、この首の付け根、右股関節、右足内側、この3点が縦に並んでいない状態ですね。

例えば、右へ連れてしまってる状態。もしくは軸が揃っておらず、体が真ん中、もしくは左に傾いてしまっている状態。

これは体のバランスがない状態になりますので、極端な表現をすると、トップの時点でバランスがあることで、次の動作へ動けるところが、バランスを崩してしまって、極端な話、転倒してしまっているような状態です。

そうすると、もちろん次の動作に動くことができなくなります。

ここで、バックスイングの軸、バランスがないからこそ、フィニッシュで左上に乗れませんよという方に、フィニッシュで左に乗りましょうと、これをアドバイスとして送っても、そもそも左へ乗る準備ができていないわけですので、当然左へ乗る意識をしても動作には反映されません。

そこで、しっかりとバックスイングで軸が揃っていることを確認した上で、それでも左へ乗れていない方には左へ乗っていく意識をするというアドバイスは正解です。

ただ、よくあるパターンとして言えば、バックスイングの時点での軸がズレてしまっていることから、左上に乗れていない、乗りようがない状態ですね、というパターンの方が多いですので、まずこのダウンスイングフィニッシュの形を直したいとしても、根本的な原因はその手前にありますよというところです。

これは、バックスイングでトップに来た段階で、このパーツの確認をするというところもそうなんですけど、他の見方としては、バックスイングトップの時点で右足ですね。

右足の靴が内側が浮いてますよとか、足のつま先やかかとがバックスイングトップの時点で浮いてしまってますよと、このような症状から読み取ることも可能です。

もちろん、この上半身の状態が正しい位置にあると、右足はしっかり安定します。

足裏全体が地面に対して、しっかりと吸い付いたような形の安定した結果になるのですが、軸ブレしてしまうと、右足、素足がどこかしら捻れたり、靴の内側外側、つま先かかとが浮いたりするというエラーとして表れます。

そして、ちょっとこれは難しい話なのですが、その足が、もし内側が浮いてしまってるとします。

これを、無理やり内側が浮かないように踏ん張りましょうということを意識してしまうと、これもダメです。

なぜ内側が浮いてしまうのかというところに注目をしてください。

そうすると、上半身の体の使い方の結果が足裏の状態に出ますので、上半身の使い方に原因があるはずです。

もちろん、アドレスがそもそもズレていると、上半身も正しく動くことができないですので、あくまでアドレス、バックスイングの根本的な上半身の使い方ですね。

ここに注目頂いた上で、足裏に注目をしてください。

これは、フルショットだけでなく、アプローチやバンカーでも、もちろん共通の内容になりますので、ぜひその内容に該当する方は、このような目線でスイングをチェックしてみてください。