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危険なフレーズ!トップで右ヒザは伸びてはいけない? 4スタンス理論ゴルフレッスン。

2022/12/01


今日はバックスイングで右ヒザが伸びてはダメですよというフレーズですね。

これについて詳しくタイプ別について解説していきたいと思います。

まず、結論からいきますと、バックスイングで右ヒザが伸びる伸びないというところの正解はタイプによって正解が異なります。

A1タイプB1タイプB2タイプ、この3タイプは、バックスイングで右ヒザは伸びてはダメです。

これに対し、唯一A2タイプは、右ヒザがバックスイングで伸びてもOKなタイプです。

これはちゃんと理由があるんですけどA1タイプB1タイプB2タイプはバックスイングで右に一度でも重心を作ります。

重心を作るということは、言い換えるとヒザは自然に止まります。

これに対して唯一A2タイプは体重移動をあまりしないので、どちらかというと、その場で体を回してきます。

そうすると、右に重心が重心移動するわけではないので、自然とバックスイングでは右ヒザは伸びる結果になります。

これを無理に止めてしまったりすると、体が回らなくなってしまったりとか、体がきつい状態になってしまいます。

出力が下がってしまって、飛距離が出ないなとか、この辺になってしまうと結構つらいです。

ですので、まずタイプにとって右ヒザがどうなっているのか正解かというのを理解した上で、練習を進めていかれることをお勧めします。

まずタイプチェックについては、ほかの動画で紹介しておりますので、ぜひ確認してみてください。


では、A1A2B1B2それぞれのバックスイングについて説明をしていきたいと思います。

A1タイプは左軸2軸タイプです。

左軸が起点になり、2軸タイプですので、いったんバックスイングでは右に乗ります。

乗るということは右ヒザは止まります。曲がったまま止まりますので、結果、バックスイングのトップの状態では、右ヒザは曲がったままになります。

続いてA2タイプです。A2タイプは左1軸タイプです。

左の軸を起点に1軸なので、その場で振り上げます。

右に重心をしっかり乗っけるわけではないので、体を回すと同時に、右ヒザは自然に引けてくるのが正解になります。

このとき、注意したいのが右ヒザが伸びていいからといって、あくまであえてわざと伸ばしてはいけません。

あくまで右ヒザを自然対にした状態で、バックスイングしたら、あくまで自然体に自然に引きますよと、引けてもいいですよというのが特徴です。

では、次にB1タイプですね。B1タイプは右1軸タイプです。

Bタイプですので、ヒザを前に出した状態から、右軸を起点にその場で振り上げます。

右軸ですので、しっかり右足の内側に重心が乗った状態でトップを迎えます。

これもA1タイプ同様、右に重心があるということは体を回していった時でも、ヒザは曲がったままになります。

最後にB2タイプです。B2タイプは、右軸の2軸タイプです。

同じく右軸の2軸ということで、しっかり右に体重移動します。

体重移動して、もちろん右に重心が乗りますので、B2タイプもヒザは曲がったままのトップとなります。

このように、タイプによってヒザのポイントに限らず、やはり違うポイント、スイングの動作において正解が異なるポイントは、

まだまだありますので、いろんなゴルフのスイングの情報に惑わされてしまって、試行錯誤している時間をより効率のよいものにしていただけたらなと思います。