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4スタンス理論 タイプ別 NGな練習

2022/08/16

4スタンス理論 タイプ別 NGな練習という内容をお伝えしていきたいと思います。

A1、A2、B1、B2タイプ、それぞれの内容、そして最後に全タイプ共通の内容をご紹介していきたいと思います。


まず、A1タイプは、腰を引いて、みぞおちの下に膝が揃う形でアドレスをとります。

ここを、重心を下げてどっしりと構えた方が、しっかりとボールにパワーが伝わるショットが打てますよと、このようなフレーズで重心を低く、どっしりと構えてしまうと、膝が前に出てしまう姿勢になりやすくなってしまいます。

そうすると、Aタイプ特有の体の重心、バランスが取れない状態になりますので、正しくスイングができないであったり、ボールが遠くへ飛ばないというような支障が出てきます。

次にバックスイングです。

A1タイプは2軸タイプですので、体重移動をしてバックスイングをします。

これを腰がスウェーしているから、もっとその場でシンプルにクルーンと回った方がミート率が上がりますよと、スウェーするからダフリやトップが出るんだよと、このようなアドバイス、これは絶対に厳禁です。

もしも本当に、A1タイプの方がスウェーをしてしまっている基準としてはバックスイングで右足の外側に重心がかかっているパターンです。

正しくは右足の内側に重心がかかる形がA1タイプのバックスイングトップの正解の重心位置です。

次に、ダウンスイングです。

ダウンスイングでAタイプは体が伸び上がるような動作の特徴があります。

これは体の出力を出す時に体を伸び上がるような動作をしてパワーを出すタイプです。

ここを伸び上がっているからトップするんだよと、たまたまトップしている方に対して、そのようにアドバイスをされる方もいらっしゃいます。

このAタイプが伸び上がるというのは、絶対に消してはダメです。

もしもトップしているということであれば、別の場所に原因がありますので、伸び上がりを抑えるなどのことはNGです。

次に、A2タイプです。

Aタイプですので、A1タイプ同様に、みぞおちの下に膝が揃います。

これを、A1タイプ同様で重心を下げて、どっしりと構えましょうというのは厳禁です。

必ず、みぞおちの下に膝が揃う形でアドレスを取りましょう。

そうすることで、正しく動く準備ができますので、ゴルフのスイングは正しいアドレスが正しい動きをする準備になります。

アドレスで、ズレてしまっていると動きはもちろん、正しく動くことはできません。

このようなタイプに合わないニュアンスを聞いたときは、しっかりと聞き流すようにしましょう。

バックスイングです。

A2タイプは、左1軸というタイプですので、その場で振り上げます。

この時に、みぞおちの下に膝が揃うような体勢でバックスイングトップの形を作ります。

これを体重移動をすることで、ボールに大きなパワーが伝わるんだよと、このようなアドバイスが存在しますが、これは絶対にNGです。

A2タイプの方の出力の出し方というのは、体重移動をすることではありませんので、ここはきっちりと区別をしてください。

そして、ダウンスイング。

A2タイプも伸び上がる特徴があります。

伸び上がる特徴というところで、伸び上がっているからミート率が落ちる、ということはありませんので、ここはきっぱりと伸び上がりを抑えるような、ニュアンスは取り入れないようにしてください。

次に、B1タイプです。

膝を前に出して、腰の下にかかとが揃うラインでアドレスを取ります。

ですので、膝を出すと重心が低すぎるので、もっと重心を高くして、腰を軽く引くくらいでいいですよと、このようなアドバイスはタイプに合わないのでNGです。

Bタイプの方は、腰の下に、かかとがそろうことで、体が安定します。

これはゴルフだけでなく、野球でも同じです。

野球でもBタイプのバッターは、膝を前に出した状態で構えます。

他にもボウリングも共通です。

ボウリングもBタイプの方ですと、膝を前に出した状態でセットをします、

このように、Bタイプの方のセットアップというのは、膝を前に出すのが特徴なんですが、これはただ単純に膝を出すだけでなく、最もバランスが取れる体勢の結果が膝を出す形ですという内容です。

正直、ゴルフのレッスンの内容は、アドレスにおいてはAタイプの情報が多いです。

ですので、膝を出しましょうという内容は、比較的少ないのが現状ですが、Bタイプの方にとっては、ものすごく重要な基本になりますので、ぜひ取り入れてみてください。

そしてB1タイプの方は、右1軸です。

その場でバックスイングをしますので、B1タイプの方も体重移動は厳禁です。

もっと脚を使って、振っていきましょう等のフレーズは合わないですので、はっきりとB1タイプの方は1軸ですので、その場で振り上げるということを頭に入れておいてください。

次に、ダウンスイングです。

よくある左足リード、これは合いません。

トップが決まったら、まず真っ先に左足に乗っていくことで最大限のスイングスピードが出せますよと、これは合いませんので、ここは無意識で振ることをおすすめします。

そして、Bタイプは右軸なんですけど、体重を右に残すわけではなく、ダウンスイングのインパクトでは左に荷重することになります。

次に、B2タイプです。

B2タイプもBタイプですので、膝を前に出してアドレスを取ります。

そして、B2タイプは最もスタンスが、ワイドスタンスになりますので、スタンスが広いから軸ブレを起こしやすくて、ミート率が落ちてしまうんですよと、このようなアドバイスを受けがちです。

B2タイプの方は、2軸タイプですので、ワイドスタンスで、しっかりとバックスイングでは右に乗っていくべきです。

これを狭くしてしまうと、ものすごく窮屈なアドレスになってしまってタイプ通りの動きが、できなくなってしまいますので、ワイドスタンスということを守り抜いてください。

B2タイプの方が、その場で振り上げるということをすると、右膝が引けてきます。

右に重心を乗っけることで、膝は自然と止まります。

そうすることで、クラブのプレーンは正しく降りてきます。

しかし、その場で、振り上げてしまうと右膝が伸びることになりますのでクラブはインサイドから降りてきてしまいます。

そうすると過度なインサイドアウトとなり、ダフリ、トップ、フック、プッシュ、このようなミスを招くことになります。

そして、B2タイプの方もダウンスイングは左足リード、というようなフレーズは合いません。

どちらかというと、右で押し込んでいくような特徴があります。

そして、最後に全タイプ共通の内容をお伝えします。

ゴルフのスイングは、アドレスからバックスイングまで、この区間で、おおよそのショットの結果が決まってしまいます。

ダウンスイングで突然エラーが起こって、ミスをしてしまうという、このようなフレーズ、非常に多く出回っているのですが、実際のスイングの構造としてアドレスからバックスイングまでに、根本的な原因はしっかりとありますので、そこに注目をしてください。

ダウンスイングでいきなり手打ちになってしまう、ダウンスイングでいきなり体が突っ込んでしまう、このようなことは非常に起こりにくいです。

はっきりと原因があっての症状ですので、根本的な部分に目を向けてみてください。

そして、ゴルフは、左手だ、右手だ、このような意見、その時代によって、大きく、左手右手も分かれています。

この左手をメインで、クラブを握る、右手でクラブを握る、これは、はっきりと正解から申し上げますと、左右の手、同圧が正解です。

同圧で握ることで体の正面に道具を管理することができます。

あくまで左手で引っ張るようなイメージ、右手で押し込むようなイメージ、これは、Aタイプ、Bタイプからきているイメージです。

Aタイプの方は、左手リードのようなイメージがあります。

Bタイプの方は、右手で押し込むようなイメージがあります。

このイメージと実際というのは異なりますので、あくまで左右の両手の握力、これは同圧で握るようにしてください。

そして、最も多いスイングで力んでしまったから、ミスをしてしまった、もしくはスイングが早いからミスになった。

これははっきりと何度も申し上げておりますがないです。

スイングのスピードというのは、スイングの物理と関係はありません。

あくまで、スピード再生、スロー再生の違いだけです。

ゴルフのボールの飛び方というのは、物理あっての結果です。

右へ飛び出す、左へ飛び出す、右へ曲がる、左へ曲がる、あたりが良い、悪い、このような部分はスピードではなくて物理から起こる結果です。

物理的な結果に注目せずに、力んでしまったから、スイングスピードが速いからミスになったというのは、はっきりと勘違いです。

ここは意見ではなく事実ですので、この事実ベースを元にスイングを物理的に見るようにしてください。

スイングが力んでしまったから、スイングが速いから、スイングが変わる癖が出るということはありませんので、ここにはっきりと線引きすることを強く発信していきたいと思います。


ゴルフレッスンの業界は本当に正しい情報と間違った情報がごちゃ混ぜになっているので、しっかりと皆様の一人一人の体のタイプに合った内容を手に入れて一緒にゴルフを上達していきましょう。




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