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4スタンス理論のタイプ別の練習方法

2022/06/16

こちらについて質問をいただきました。

前提として、4スタンス理論のタイプ別で理想の練習方法がありますよというわけではなく、タイプによってスイングの完成形が異なる為、スイングの直し方やプロセスが異なります。

例えば、A1タイプだからといって、A1タイプの方が皆さん全員同じような練習内容で練習するといいですよ。というわけではなくて、自身のスイングのどこにエラーがあるかというところに注目します。
何カ所かエラーがあるとして、現状のゴルフのボールの飛び方で、一番消したいミスパターンは何かというところをまず最初に考えます。

例えばダフリで悩んでいるとします。

このときに、ダフリの原因を特定することになりますが、タイプによってスイングの形の正解が異なりますので、どこにズレがあるかの見方の基準がまったく異なることになります。

まずはタイプの正解の形について、知識を持っていることで、間違ったニュアンスや情報によって、無駄な練習や不調を迎えるなどのパターンにハマりづらくなることが、まず最初の利点です。

正式には、レッスンプロとしてかなりここはレッスン技術や知識が問われる部分になりますが、ここは当スクールが最大に自信を持っている部分です。

一般的にこういった知識を駆使して練習に取り組むというのは、内容的にはかなり難しいことではあるんですけど、まず大まかな方向性をここで知っていただきたいと思いますので、こういった形でお答えをしています






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